ミズノが、ランニングのブランドコンセプト "for every run" をランナーに訴求。
マルクでは、ブランドプロモーションの一環として、コンテンツ動画の企画・制作を行いランナーとのタッチポイントをつくりだしました。
IDEA
for every run
ミズノランニングが推奨するコンセプト”for every run"を幅広いランナーへ伝える事を目的に、トップアスリートだけでなく様々な思考や背景を持ったランナー達の日常に密接に関わるランニングの魅力・楽しみ方をパーソナリティーの描写と共に伝えました。 ランニングの描写とランナー自身を体現する景色やシーンを表現するために、映像ではなく写真のコマドリで映像を構成。映像では出すことのできないRUNの疾走感と映像構成上のテンポ感をリンクさせ、それぞれのバックボーンをより表現する事に重きをおき、それぞれの意思表示、自分との向き合い方など、等身大の自分を表現し、ユーザーに伝わるように工夫しました。
Leona ｜ Consultant いままでの自分よりも輝きたいという思いを叶えるために走っている。競技性だけではないランニングとの向き合い方＝彼女らしさを描写しました。
Kazuya Matsumoto | Cycling shop ower 仕事だけではなく、走るという行為自体も遊びの延長として捉えている、ランニングとの向き合う姿勢や思考を描写。
Alisa｜Designer デザイナーという職業柄、常に新しい感性と新しい自分に出会える発想力が求められる。ライフスタイルもランもその場に止まることなく 走り続けていくことで常に新しい感性を求めている様を描写しました。
Yotaro Oda ｜ Businessman 走るという行為を通じて、自分自身が知らなかった知識を得て、更に趣味である料理のヒントを見つけにいくという彼らしくユニークなランとの関わりを描写しました。
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CLIENT
MIZUNO
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OUR ROLE
PRODUCER｜Todoroki Atoh
ASSISTANT PRODUCER｜Kai Arai
DIRECTOR｜Henry
PHOTOGRAHER｜Kanta Nakamura
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